年間予算の主な区分

媒体費

求人媒体やダイレクトリクルーティング媒体の契約・追加費用です。契約更新月も管理します。

人材紹介費

採用決定時の成功報酬など、採用人数に応じて変動する費用です。

スカウト運用費

候補者検索・選定・文面・送信・返信を内製する人件費、またはスカウト代行費です。

RPO費

採用戦略、媒体運用、応募者対応など、採用活動全体の外部支援費です。

社内工数・ツール費

採用担当・現場の時間、ATSや適性検査などを含めます。

予算配分の手順

まず必須採用枠ごとに候補者母集団の形成方法を決めます。次に固定費と変動費を分け、採用人数が上下した場合のシナリオを作ります。最後に10〜20%などの一律予備率を根拠なく置くのではなく、自社の変動幅から予備枠を設定します。

四半期で見直す

採用決定数、面談数、採用単価、チャネル別の進捗を見て、成果が出ないチャネルから別チャネルへ再配分します。契約上すぐ動かせない固定費は、更新時期を含めて計画します。

AIスカウトくんを予算へ入れる場合

AIスカウトくんには、月額5万円から利用できるプランのほか、利用実績に応じた通数課金プランがあります。スカウト媒体そのものの契約・利用料金は、AIスカウトくんの代行費には含まれません(TechSuite公式)

採用活動全体の支援が必要な場合、TechSuiteではRPOサービスの「AI RPOパートナー」も提供しています。

年間予算は四半期ごとに再配分できる設計へ採用予算を媒体、紹介、スカウト、RPO、社内工数・ツールに分け、四半期ごとに見直す考え方を示した図AI SCOUT GUIDE年間予算は四半期ごとに再配分できる設計へ媒体候補者へ到達紹介採用決定に連動スカウト運用費を分離RPO採用全体を支援社内・ツール内部費用も計上四半期ごとに進捗を見て再配分
図:採用予算を媒体、紹介、スカウト、RPO、社内工数・ツールに分け、四半期ごとに見直す考え方を示した図

AIスカウトくんに関するよくある質問

スカウト代行とRPOの違いは?

違いは支援範囲です。AIスカウトくんはスカウト運用を中心に支援し、TechSuiteでは採用活動全体を支援するRPOサービスの「AI RPOパートナー」も提供しています。

候補者検索から送信まで、すべて任せられる?

はい。AIスカウトくんでは、候補者検索・選定からスカウト文の作成、送信まで対応できます。ただし、プランによっては検索条件の作成や定期的な振り返り・改善支援を含まない場合があります。

スカウト媒体の利用料金は代行費に含まれる?

いいえ。AIスカウトくんの代行費とは別に、利用するスカウト媒体の契約・利用料金が必要です。

新卒採用と中途採用の両方で使える?

はい。AIスカウトくんは新卒採用・中途採用の両方に対応しています。人材紹介会社の候補者スカウト運用にも対応できます。ただし、媒体の利用規約により第三者による代行が認められていない媒体では対応できません。

どのスカウト媒体でも代行できる?

はい。ビズリーチやOpenWorkリクルーティングなど、基本的に各種スカウト媒体で代行できます。ただし、媒体の利用規約により第三者による代行が認められていない媒体では対応できません。利用予定の媒体について、事前に対応可否を確認します。

まとめ|年間予算は固定せず再配分できる設計にする

採用枠ごとにチャネルを割り当て、媒体、紹介、スカウト、RPO、社内費を分けます。四半期ごとに採用単価と進捗を確認し、契約条件の範囲で予算を再配分します。