KPIはファネル順に定義する
送付数、閲覧・開封に相当する指標、返信数、前向き返信数、面談化数など、自社で取得できる指標を順に並べます。媒体で取得できない指標を無理に共通化しません。
率だけでなく分母と件数を必ず併記する
返信率だけでは、10件中2件と100件中20件の安定性の違いが見えません。率を使うときは分母と分子の実数も同時に記録します。
職種別に分ける
エンジニアと営業、若手採用と管理職採用では候補者母集団や訴求が異なります。全職種を混ぜた平均だけで良し悪しを判断しません。
媒体別に分ける
媒体ごとに候補者層、メッセージの見え方、利用可能な指標が異なります。同じ定義で比較できる範囲と、媒体固有で見る範囲を分けます。
改善施策とKPIを紐づける
検索条件変更なら対象候補者数や返信の質、文面変更なら返信や前向き返信など、施策に近い指標を見ます。採用決定だけを待つと改善サイクルが遅くなります。
AIスカウトくんで支援できること
AIスカウトくんは、TechSuite株式会社が提供する、生成AIと採用のプロを組み合わせたスカウト代行サービスです。候補者検索・選定、スカウト文の作成、送信、返信対応まで一気通貫で対応します。
ただし、プランによっては、検索条件の作成や定期的な振り返り・改善支援を含まない場合があります。
AIスカウトくんに関するよくある質問
スカウト代行とRPOの違いは?
違いは支援範囲です。AIスカウトくんはスカウト運用を中心に支援し、TechSuiteでは採用活動全体を支援するRPOサービスの「AI RPOパートナー」も提供しています。
候補者検索から送信まで、すべて任せられる?
はい。AIスカウトくんでは、候補者検索・選定からスカウト文の作成、送信まで対応できます。ただし、プランによっては検索条件の作成や定期的な振り返り・改善支援を含まない場合があります。
スカウト媒体の利用料金は代行費に含まれる?
いいえ。AIスカウトくんの代行費とは別に、利用するスカウト媒体の契約・利用料金が必要です。
新卒採用と中途採用の両方で使える?
はい。AIスカウトくんは新卒採用・中途採用の両方に対応しています。人材紹介会社の候補者スカウト運用にも対応できます。ただし、媒体の利用規約により第三者による代行が認められていない媒体では対応できません。
どのスカウト媒体でも代行できる?
はい。ビズリーチやOpenWorkリクルーティングなど、基本的に各種スカウト媒体で代行できます。ただし、媒体の利用規約により第三者による代行が認められていない媒体では対応できません。利用予定の媒体について、事前に対応可否を確認します。
まとめ|KPIは分解して見る
中途スカウトのKPIは、万能な業界平均を置くより、自社の分母・分子を固定して職種や媒体別に継続比較する方が改善に使えます。件数と率を併記し、施策と指標を対応させます。
