KPIはファネルで見る

基本は『送付対象数→送付数→反応・返信→面談設定→面談実施→選考→採用』の流れで見ます。媒体上で確認できる指標名や定義は変わることがあるため、管理表では自社の分母・分子を明記します。

送付数が伸びない場合

候補者検索で対象が枯れているのか、確認工数がボトルネックなのか、求人ごとの送付配分が偏っているのかを切り分けます。検索条件を緩める場合も、誰でも送るのではなく、プロフィール確認で品質を担保します。

リクルートダイレクトスカウト候補者母集団から採用までのKPIをファネルで確認する考え方。リクルートダイレクトスカウト候補者母集団送付対象スカウト送信返信面談選考・採用
図:候補者母集団から採用までのKPIをファネルで確認する考え方。

返信が弱い場合

ターゲットのずれ、求人訴求、文面の個別性、次のアクションの重さを確認します。リクルートダイレクトスカウトに限らず、返信率の単純比較は求人難易度・職種・送付対象が違えば意味が変わります。ベンチマークを使う場合は同じ条件に近い比較対象かを確認します。(公式ガイド:スカウトメールの書き方)

面談につながらない場合

返信後の案内速度、候補者が求める情報、面談設定の導線を見直します。返信は取れているのに面談化しない場合、スカウト段階で期待値を上げすぎている、あるいは返信後の説明が不足している可能性があります。

規約・外部ツール・委託での注意

外部の生成AIや第三者によるアカウント利用の可否は、サービス内のAIレコメンド機能とは別問題です。契約・規約・権限条件を確認し、公開情報で確認できない自動化やID共有を前提にしない運用が必要です。(公式:よくある質問)

AIスカウトくんで支援できること

AIスカウトくんでは、候補者検索・選定からスカウト文の作成、送信まで対応できます。媒体の契約・利用料金は別途必要で、第三者による代行の可否は媒体規約に従います。媒体固有のルールを確認したうえで、検索・選定・文面・送信の運用を整えることが重要です。

AIスカウトくんに関するよくある質問

スカウト代行とRPOの違いは?

違いは支援範囲です。AIスカウトくんはスカウト運用を中心に支援し、TechSuiteでは採用活動全体を支援するRPOサービスの「AI RPOパートナー」も提供しています。

候補者検索から送信まで、すべて任せられる?

はい。AIスカウトくんでは、候補者検索・選定からスカウト文の作成、送信まで対応できます。ただし、プランによっては検索条件の作成や定期的な振り返り・改善支援を含まない場合があります。

スカウト媒体の利用料金は代行費に含まれる?

いいえ。AIスカウトくんの代行費とは別に、利用するスカウト媒体の契約・利用料金が必要です。

新卒採用と中途採用の両方で使える?

はい。AIスカウトくんは新卒採用・中途採用の両方に対応しています。人材紹介会社の候補者スカウト運用にも対応できます。ただし、媒体の利用規約により第三者による代行が認められていない媒体では対応できません。

どのスカウト媒体でも代行できる?

はい。ビズリーチやOpenWorkリクルーティングなど、基本的に各種スカウト媒体で代行できます。ただし、媒体の利用規約により第三者による代行が認められていない媒体では対応できません。利用予定の媒体について、事前に対応可否を確認します。

まとめ

リクルートダイレクトスカウトを活用するときは、媒体の現在の仕様を前提にしつつ、求人要件、候補者検索、文面、返信後対応を一続きで改善します。特定の平均値や成功パターンを万能視せず、自社の求人ごとに検証してください。

参考リンク

公式:法人向けサービス概要

公式:よくある質問

公式ガイド:スカウトメールの書き方

公式:サービス詳細