候補者情報は必要最小限にする
求人理解や検索条件案の作成に候補者個人情報が不要なら入力しません。候補者情報を使う工程では、利用目的と必要項目を明確にします。
権限は閲覧・出力・設定変更を分ける
管理者、運用担当、閲覧者の権限を分け、不要なユーザーへ候補者情報やAI出力を公開しません。退職・異動時の権限削除も運用に含めます。
外部AIのデータ利用・保持条件を確認する
入力内容が学習等に利用されるか、保持期間、削除方法、保存場所、再委託など、契約・公式情報で確認します。確認できない場合は個人情報を入力しない設計に戻します。
ログとインシデント対応を準備する
誰が、どの候補者情報を、どのサービスへ、何の目的で使ったか追える範囲を決めます。誤入力・誤共有が起きた場合の停止、報告、削除、影響確認の担当も決めます。
AIスカウトくん利用時の確認
AIスカウトくんでは、候補者検索・選定からスカウト文の作成、送信まで対応できます。ただし、プランによっては検索条件の作成や定期的な振り返り・改善支援を含まない場合があります。候補者検索・選定から文面作成、送信まで対応するため、利用媒体の規約と候補者情報の取扱条件に合わせて工程を設計します。
AIスカウトくんに関するよくある質問
スカウト代行とRPOの違いは?
違いは支援範囲です。AIスカウトくんはスカウト運用を中心に支援し、TechSuiteでは採用活動全体を支援するRPOサービスの「AI RPOパートナー」も提供しています。
候補者検索から送信まで、すべて任せられる?
はい。AIスカウトくんでは、候補者検索・選定からスカウト文の作成、送信まで対応できます。ただし、プランによっては検索条件の作成や定期的な振り返り・改善支援を含まない場合があります。
スカウト媒体の利用料金は代行費に含まれる?
いいえ。AIスカウトくんの代行費とは別に、利用するスカウト媒体の契約・利用料金が必要です。
新卒採用と中途採用の両方で使える?
はい。AIスカウトくんは新卒採用・中途採用の両方に対応しています。人材紹介会社の候補者スカウト運用にも対応できます。ただし、媒体の利用規約により第三者による代行が認められていない媒体では対応できません。
どのスカウト媒体でも代行できる?
はい。ビズリーチやOpenWorkリクルーティングなど、基本的に各種スカウト媒体で代行できます。ただし、媒体の利用規約により第三者による代行が認められていない媒体では対応できません。利用予定の媒体について、事前に対応可否を確認します。
まとめ
採用AIのセキュリティは、候補者情報、権限、外部サービス条件、ログを別々に見ず、一連のデータフローとして確認します。不要な個人情報を入力せず、確認できない外部利用を前提にしないことが基本です。
