今回お話を伺ったのは、東京都品川区に本社を構える前田道路株式会社様です。1930年の創立以来、「道路舗装業界のリーディングカンパニー」 として実績を重ねてこられました。
高速道路やスポーツ施設、民間施設の駐車場などの道路舗装工事をはじめ、アスファルト合材の製造・販売 といった事業を通じて、地域社会のインフラ形成に貢献されています。
TechSuite株式会社は、前田道路様に対し、当社が運営する生成AIを活用したスカウト代行サービス「AIスカウトくん」を通じて、同社の新卒採用をご支援いたしました。
今回、「AIスカウトくん」の導入の決め手や導入後の効果について、経営企画部 経営企画課 兼 人事部 人事課の二瓶 ちひろ様(以下、二瓶様)、管理本部 人事部 人事課の髙田 知果様(以下、髙田様)に詳しくお話を伺いました。
AIスカウトくんを導入される前の課題や、導入のきっかけについて教えてください。
二瓶様:
以前、スカウト媒体を導入し、人事部のみでスカウトを送付していましたが、通常業務と並行してスカウト文を作成・送付する必要があったため、手間と工数が大きく、十分なスカウト量を確保できなかったことが大きな課題でした。この課題を解決できず、スカウト媒体の運用は中止しました。
スカウト媒体の運用を中止して以降、ナビサイトのみの採用となっていましたが、学生数の減少と採用競争の激化という現状を踏まえ、採用の間口を広げるべく、スカウト媒体を再開することになりました。
そこで、スカウト媒体を再開するにあたり、以前の課題(工数負荷)を解消するため、AIを活用したスカウト代行サービス「AIスカウトくん」に依頼することにしました。
AI を活用してスカウトを送るサービスは沢山あると思うのですが、弊社サービスの導入を決めていただいた理由を教えて下さい。
二瓶様:
複数社のAI型採用サービスを比較検討いたしました。機能面はどれも魅力的だったのですが、「AIスカウトくん」の特徴である、スカウト候補者の選定からスカウト文の作成、送付、さらに振り返り定例までを一貫して実施していただける点に魅力を感じ、「AIスカウトくん」の導入を決定しました。
生成AIを活用したスカウト文章の質はいかがでしょうか。
二瓶様:
全く違和感もなく、私たち(人事部)が書いた文章のように、すごく自然な文章が仕上がっていると感じます。しかも短時間でできるので、やっぱりどんどん AI は進化してるなとは感じます。
実際に導入されて、工数面での変化はいかがでしたか?
二瓶様:
以前と比較すると、工数は大幅に削減されました。 プロフィール作成やスカウト文章の登録などの初期設定こそ必要でしたが、運用開始後は振り返り定例への参加が中心で、スカウト送付に関する工数はほぼゼロになっています。
導入前には何か懸念点や不安などはありましたか?
二瓶様:
導入前は、AIサービスを採用業務で活用した経験がほとんどなかったため、どの程度活用できるのか不安な部分もありました。
しかし、実際に運用を進める中ではスムーズに利用でき、工数削減の効果も実感しています。現在は、担当者の方と密に連携しながら進められていることもあり、安心して活用できています。
生成AIの使用に対する不安はありましたか?
髙田様:
特に大きな不安はありませんでした。 生成AIは業務効率化に役立つと考えていたため、仕組み自体への抵抗感はありませんでした。また、費用面でも導入しやすかったため、前向きに受け入れることができました。
AIスカウトくんを利用されての今のところの満足度は、どのくらいでしょうか。
二瓶様:
まだ利用して間もないといった点もありますが、工数削減という観点では非常に満足しております。以前は人事部だけでスカウト送付をしていたため、工数が大きな課題でしたが、「AIスカウトくん」を導入してからはスカウト送付に関する工数はほぼゼロになり、本来注力すべきコア業務に時間を割けるようになりました。
ありがとうございます。最後に、AIスカウトくんを利用されての満足度や、導入を検討されている他の企業様へのアドバイスがあればお願いします。
二瓶様:
採用業務は幅広く、すべてを人手だけでカバーするのは難しい企業様も多いのではないかと思います。特に工数面に課題を抱えている企業様にとって、「AIスカウトくん」は大きな効果が期待できるサービスです。採用負担の軽減を図りたい企業様には、ぜひ導入をおすすめしたいと感じています。
二瓶様、髙田様、本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました!