dodaとマイナビ転職の違いを比較表で整理

最初に、採用企業が確認しやすい軸で両媒体を並べます。なお、各社が公表する会員数は集計範囲や基準日が異なるため、数字の大きさだけで優劣を決めるのは適切ではありません。実際には、採用したい職種・勤務地・経験・年収などの条件に近い候補者へどの程度届けられるかを確認する必要があります。

比較軸doda求人情報サービスマイナビ転職
媒体の位置づけ幅広い業種・職種に対応する総合型転職サイト。人材紹介・doda ダイレクト等も同ブランドで展開幅広い業種・職種に対応する総合型転職サイト。求人掲載に加えてスカウト、転職フェア、地域支援等を展開
候補者層の公式案内20代後半〜30代前半の若手・中堅層が中心。幅広い業界・職種に対応20〜30代会員を主要層として案内。35歳以下の新規登録者が多いデータを公開
通常掲載の基本A〜Eの5企画、基本掲載期間は4週間MT-D〜MT-Sの5企画、通常企画は1クール4週間
通常企画の定価25万円〜150万円(税抜)20万円〜120万円(税抜)
複数・長期掲載2・3・6原稿をまとめるdodaチケットを案内MT-CP〜MT-SPの中長期掲載企画を案内
企業からのアプローチ求人広告のDM等の有料オプションあり。候補者検索型のスカウトは別サービスのdoda ダイレクトコンタクトメール、『気になる』機能を基本企画で利用可能。スカウト等のアプローチ施策も展開
地域採用全国の求人に対応。職種・採用課題に応じて担当者が提案全国30拠点、エリア版・都道府県版、転職フェアなど地域採用施策を明確に案内
比較しやすい企業複数職種を採用し、求人広告・人材紹介・ダイレクト採用を組み合わせたい企業20〜30代採用、地方・複数拠点採用、求人掲載と能動アプローチを組み合わせたい企業
先に押さえたいポイント
  • 最安料金だけでなく、必要な原稿量・表示順位・取材・アプローチ機能まで条件をそろえて比較する
  • 会員数は集計対象が異なるため、同じ定義の数字として単純比較しない
  • 『doda求人情報サービス』と候補者を検索して直接スカウトする『doda ダイレクト』は別サービスとして整理する

候補者層の違い|年齢だけでなく職種・勤務地・転職意欲まで見る

dodaは若手・中堅を中心に幅広い中途採用を組みやすい

doda求人情報サービスの公式ページでは、会員構成について20代後半〜30代前半の若手・中堅層が中心で、幅広い業界・職種に対応すると説明しています。また、求人情報サービス・人材紹介サービス・doda ダイレクトが同じdodaブランドのプラットフォーム上で展開されており、異なる転職活動スタイルの候補者へ接点を作れる点を特徴として挙げています。

複数職種を同時に募集する企業では、営業・企画・管理・IT・技術職などを一つの媒体ブランドで横断しやすいことがメリットになります。一方で、媒体全体の会員層と自社求人で実際に採用したい人材は同じではありません。経験年数、年収、勤務地、マネジメント経験、業界経験などを重ねると対象者は絞られるため、具体的な採用要件で母集団を確認することが重要です。

マイナビ転職は20〜30代を主要層として明確に打ち出している

マイナビ転職の法人向け公式ページでは、20〜30代会員を主要層として案内しています。2026年3月時点のページでは、マイナビ転職・マイナビ転職AGENT・マイナビスカウティング・マイナビジョブ20'sを合算した会員規模を掲載し、あわせて35歳以下の新規登録者が多いことや、3か月以内に転職したい会員の比率も示しています。

若手経験者を採用したい企業には分かりやすい特徴ですが、『若手に強い』だけで選ぶのは十分ではありません。採用する職種が専門職なのか未経験採用なのか、勤務地が都市部か地方か、想定年収はいくらかで競合求人や応募行動は変わります。年齢層は入口の比較軸とし、最終的には求人単位で候補者との接点を検証するのが現実的です。

会員数を比較するときの注意
  • dodaの求人情報サービス公式ページは約988万人を2025年6月末時点の累計会員登録者数として掲載
  • マイナビ転職の法人向けページは1,063万人を2026年3月時点の複数サービス合算値として掲載
  • 基準日と集計範囲が違うため、数字だけで『どちらの母集団が大きい』とは判断しない

料金・掲載企画の違い|最安プランではなく必要な原稿スペックで比べる

dodaはA〜Eの5企画、4週間25万円から

dodaの公式料金ページでは、4週間掲載の定価としてAタイプ25万円、Bタイプ40万円、Cタイプ60万円、Dタイプ100万円、Eタイプ150万円を案内しています。企画によって検索一覧での表示順位、画像、フリー項目、取材レポート、社員インタビューなどの表現範囲が異なります。

上位企画を選べば必ず採用できるという意味ではありません。企業認知が低い求人、仕事内容の理解に情報量が必要な求人、候補者が応募前に働く人や職場を知りたい求人では、原稿内でどの情報を見せられるかが重要になります。逆に、募集条件が明確で知名度も高い場合は、必要以上に高い企画を選ばない考え方もあります。

年間で複数回掲載する企業向けには、2・3・6原稿をまとめるdodaチケットも案内されています。複数職種や複数拠点を継続採用する場合は、1回あたりの掲載料金だけでなく年間の原稿本数へ置き換えて試算すると比較しやすくなります。

マイナビ転職は通常5企画、4週間20万円から

マイナビ転職の公式料金ページでは、通常企画としてMT-D 20万円、MT-C 35万円、MT-B 50万円、MT-A 75万円、MT-S 120万円を案内しています。通常企画は1クール4週間です。最安のMT-Dにはマイナビによる取材・求人原稿制作が含まれないため、『20万円で他企画と同じ制作支援を受けられる』と考えないことが重要です。

さらに、通常企画より長い期間掲載できるMT-CP〜MT-SPの中長期掲載企画も案内されています。採用時期が読みづらい職種や、常時採用に近い求人では、4週間の掲載を繰り返す場合と中長期企画を比較すると判断しやすくなります。

見積もりでそろえる項目
  • 掲載期間と掲載回数
  • 検索一覧での表示順位と原稿の情報量
  • 取材・原稿制作の有無
  • スカウト・DM等のアプローチ施策
  • 年間で利用する求人本数と追加オプション

スカウト・アプローチ機能の違い|doda求人広告とdoda ダイレクトを混同しない

doda求人情報サービスではDM等のオプションを組み合わせる

doda求人情報サービスでは、求人広告の母集団形成を強化する方法としてDM等の有料オプションが案内されています。これは掲載中の求人を対象者へ届ける施策です。一方、企業がデータベースから候補者を検索し、レジュメを見て個別にスカウトするサービスは『doda ダイレクト』です。

したがって、dodaを比較する際は、求人掲載だけで応募を集めたいのか、DMで求人への流入を増やしたいのか、候補者検索まで行うダイレクトリクルーティングが必要なのかを分けて考えます。『dodaなら自由に候補者検索できる』という理解で求人広告の見積もりを比較すると、導入後の運用にずれが出ます。

マイナビ転職は基本企画の中にも能動的な接点機能がある

マイナビ転職の基本企画には、コンタクトメールや『気になる』機能などが含まれています。公式ページでは、レコメンドエンジンが1日最大20名のスカウト会員を自動推薦するコンタクトメールや、求人へ『気になる』をした求職者への応募依頼・面接依頼を案内しています。

さらに、条件検索を行って企業側が対象者を選ぶスカウト、関心を示した求職者へアプローチする施策、視認性を高めるプレミアムスカウトなど複数の方法が案内されています。求人掲載後に応募を待つだけではなく、応募が少ないときにどの機能を追加・活用できるかを事前に確認しておくと、運用計画を立てやすくなります。

どちらの媒体でも、アプローチ機能は通数を消化すること自体が目的ではありません。候補者を確認する時間、メッセージを調整する時間、返信後に面談へつなげる社内体制がなければ、機能を持っていても使い切れません。導入時には、1週間で何人を確認し、何件の面談に対応できるかまで決めておくと現実的です。

求人原稿・運用支援の違い|媒体の機能より社内で誰が回すかが重要

dodaは原稿企画ごとに表現できる情報量が変わる

dodaではA〜Eの企画によって、画像、フリー項目、取材レポート、社員インタビューなどの利用範囲が異なります。採用難易度が高い求人ほど、単純に表示順位を上げるだけでなく、候補者が応募判断に必要とする情報を原稿内へ入れられるかを確認する必要があります。

公式ページでは、担当リクルーティングコンサルタントによる採用課題への提案、取材、原稿制作の流れも案内されています。社内に求人広告制作のノウハウが少ない場合は、企画料金だけでなく、どこまでヒアリング・制作・修正を支援してもらえるかを比較軸に入れます。

マイナビ転職は標準機能と地域支援を組み合わせて運用する

マイナビ転職では、基本企画にスマートフォン・アプリ掲載、コンタクトメール、『気になる』機能、応募管理システム、面接日程調整機能などを含むと案内しています。応募獲得だけでなく、掲載後の候補者対応まで含めて運用設計を考えやすい構成です。

一方、最安企画のMT-Dには取材・求人原稿制作が含まれません。求人原稿を社内で作れる企業と、採用担当者が忙しく制作支援まで必要な企業では、同じ20万円という価格の意味が変わります。媒体比較では、社内へ残る作業工数も費用として見積もることが大切です。

原稿で共通して確認したい情報
  • 採用背景と募集する理由
  • 具体的な仕事内容と入社後に任せる範囲
  • チーム構成・上司・関係部門
  • 評価やキャリア、働き方、勤務地
  • 仕事の難しさと求める経験をなぜ必要とするのか

地域採用の違い|全国掲載できることと地域施策を持つことは別

dodaもマイナビ転職も全国の中途採用で利用できます。ただし、地域採用では『全国に求人を掲載できるか』だけではなく、その地域の候補者へどのように求人を届け、どの情報を訴求できるかまで見る必要があります。

マイナビ転職は2026年時点で全国30拠点のサポート体制、エリア版・都道府県版、転職フェアなどを明確に案内しています。地方支店、工場、地域限定営業、UIターン採用などでは、地元で働くメリットや転勤有無、生活面、地域拠点でのキャリアパスを求人原稿へ反映できるかが重要です。

dodaも全国の幅広い求人に対応し、業界・職種に応じた担当者の支援を案内しています。比較時には、採用する都道府県・職種の候補者状況、競合求人、原稿制作支援、掲載後の改善提案を両社へ同じ条件で確認すると、地域採用に必要な支援の違いが見えやすくなります。

dodaが向く企業・向かないケース

dodaを優先して比較しやすい企業

  • 営業・管理・企画・IT・技術など複数職種の中途採用を同時に進めたい
  • 20代後半〜30代前半を中心に若手・中堅経験者の母集団を広げたい
  • 求人広告だけでなく、人材紹介やdoda ダイレクトも同じブランド内で比較・併用したい
  • 採用難易度に応じてA〜Eの求人企画から情報量や露出を調整したい
  • 年間で複数求人を掲載し、dodaチケットを含めて費用を設計したい

dodaだけに絞らず別媒体も比較したいケース

  • 地域別の転職フェアやエリア版を採用施策の中心にしたい
  • 20代前半を含む若手層へのブランド接点を特に重視したい
  • ITエンジニア、医療、建設など専門職だけを狙い、総合型媒体より特化媒体の候補者密度を優先したい
  • 求人広告よりも候補者検索型のスカウトを主軸にしたい場合は、doda求人情報サービスだけでなくdoda ダイレクト等も別途比較したい

マイナビ転職が向く企業・向かないケース

マイナビ転職を優先して比較しやすい企業

  • 20〜30代を中心に若手・中堅層の中途採用を進めたい
  • 地方拠点や複数地域で採用し、地域別のサポートや転職フェアも活用したい
  • 求人掲載に加えてコンタクトメール、『気になる』、スカウト等の接点を組み合わせたい
  • 4週間の通常企画だけでなく中長期掲載企画も比較したい
  • 応募管理や面接日程調整など、掲載後の運用機能も含めて整理したい

マイナビ転職だけに絞らず別媒体も比較したいケース

  • 求人広告、人材紹介、データベース型ダイレクトリクルーティングを同一ブランドで横断して設計したい
  • 複数回掲載を前提に、原稿チケット型の商品も含めて年間費用を比較したい
  • 最安企画で原稿制作まで任せたい場合は、MT-Dに取材・原稿制作が含まれない点を踏まえて上位企画や他媒体も比較したい
  • 特定専門職の採用で、総合型媒体より職種特化サービスの候補者密度を優先したい

どちらを選ぶ?採用企業が確認したい7つの選定ポイント

  1. 採用職種:採用人数が最も多い職種と、最も採用難易度が高い職種を分けて候補者状況を確認する
  2. 経験・年齢:『若手』だけでなく経験年数、業界、マネジメント、年収まで具体化する
  3. 勤務地:全国募集か地域限定か、UIターンを狙うか、転勤の有無まで整理する
  4. 求人原稿:候補者の応募判断に必要な情報を洗い出し、それを載せられる企画を選ぶ
  5. 能動アプローチ:DM・スカウト等を誰が使い、候補者確認と返信後対応へどれだけ工数を割けるか決める
  6. 年間掲載回数:単発料金だけでなく、複数求人・中長期掲載を含む年間費用に置き換える
  7. 採用成果:応募数だけでなく、書類通過・面接・内定・入社・運用工数まで媒体別に追跡する

一つの求人だけで媒体を評価すると、職種や時期の影響を媒体の性能と誤認しやすくなります。特に複数職種を採用する企業では、営業職では応募が集まるが専門職では難しい、都市部では成果が出るが地方では違う、といった差が起こります。求人単位で結果を分けて管理し、次回の予算配分へつなげることが重要です。

2媒体を併用する場合は役割を分ける

dodaとマイナビ転職は併用も可能です。ただし、同じ求人を同じ原稿で同時掲載するだけでは、どの候補者層や訴求が効果につながったのか分かりにくくなります。例えば、本社の専門職はdoda、地方拠点の若手営業はマイナビ転職というように、職種・地域・訴求軸で役割を分けると検証しやすくなります。

併用時は、求人タイトル、訴求内容、掲載開始日、アプローチ対象を媒体ごとに記録し、応募経路をATSや共通管理表でそろえます。同一候補者が複数媒体から応募する場合の扱いも決め、応募数ではなく入社までの歩留まりと運用工数を同じ期間で比較すると、次の採用計画に活かせます。

AIスカウトくんは「媒体選定後のスカウト運用」を任せたい場合の選択肢

dodaやマイナビ転職は、候補者との接点をつくる求人媒体です。一方、AIスカウトくんは媒体そのものではなく、本記事を運営するTechSuite株式会社が提供するスカウト運用支援サービスです。自社サービスであることを明示したうえで、媒体選定後に発生する運用工数の選択肢として整理します。

AIスカウトくんでは、生成AIと採用の専門家を組み合わせ、候補者選定、スカウト文面作成、送付、返信対応、運用改善までを支援します。中途採用・新卒採用・人材紹介会社のスカウト運用に対応し、企業が利用するスカウト媒体へTechSuiteの担当者を招待して運用する形を案内しています。

そのため、dodaとマイナビ転職のどちらへ求人を掲載するかを決めるための代替サービスではありません。求人広告に加えてdoda ダイレクトなどのダイレクトスカウトを使う、複数のスカウト媒体を併用する、社内で候補者検索・文面・送信を回しきれないといった場合に、媒体選定とは別の「運用体制」の比較候補になります。

役割doda・マイナビ転職AIスカウトくん
位置づけ求職者との接点をつくる採用媒体スカウト媒体上の運用を支援するサービス
主な検討軸候補者層、掲載企画、料金、求人原稿、アプローチ機能候補者選定、個別文面、送付、返信、改善をどこまで任せるか
費用媒体ごとの掲載・オプション・サービス利用料公式サイトでは月額5万円からのプランや利用実績に応じた通数課金プランを案内
向くケース新しい候補者接点・応募経路を確保したい媒体はあるが、日々のスカウト実務を社内で回しきれない
AIスカウトくんを比較しやすいケース
  • スカウト媒体を契約しているが、候補者検索や送信が止まりがち
  • 複数求人・複数媒体を少人数の採用チームで運用している
  • 候補者選定や個別文面の作成工数を外部へ寄せたい
  • 送信数の消化だけでなく、検索条件・候補者選定・訴求を継続的に改善したい

まとめ|dodaとマイナビ転職は『候補者層・求人企画・運用体制』をそろえて比較する

dodaとマイナビ転職は、どちらも全国の中途採用で使いやすい総合型転職サイトです。違いを判断するには、単純な会員数や最安料金ではなく、採用ターゲット、求人企画、原稿制作、能動アプローチ、地域支援、社内の運用工数まで同じ条件で並べる必要があります。

複数職種を幅広く採用し、人材紹介やdoda ダイレクトも含めた採用手法を組み合わせたい企業はdodaを比較しやすく、20〜30代や地域採用、求人掲載内の複数アプローチ機能を重視する企業はマイナビ転職を比較しやすいでしょう。ただし、最終判断は自社求人の職種・地域・年収・採用人数を具体化し、各社へ同条件で母集団や見積もりを確認して行うことが重要です。

doda求人情報サービスとマイナビ転職、媒体選定のあとに残るスカウト運用の任せ方

候補者層・スカウト機能の違いという観点でdoda求人情報サービスとマイナビ転職を比べても、導入後の毎週の運用負荷は、選んだ媒体を誰がどこまで回すかで決まります。

doda求人情報サービス・マイナビ転職それぞれで検索条件を組み立て直す手間も、運用工数として見込む必要があります。

AIスカウトくん(TechSuite株式会社)は、生成AIと採用のプロを組み合わせたスカウト運用代行サービスです。候補者検索・選定から、一人ひとりに合わせたスカウト文面の作成、送信、返信対応、改善までを一貫して担い、求人ごとにコンサルタントがAIをチューニングします。運用の実務を外部化することで、採用担当者の工数や負荷を抑えながらスカウト運用を続けやすくなります。

月額5万円から始められます。月額固定と通数課金を選べます。媒体そのものの契約・利用料金は代行費に含まれません。ログインやツールの導入は不要で、契約から1週間程度で運用を開始できます。

よくある質問

Q. dodaとマイナビ転職はどちらが若手採用に向いていますか?

どちらも若手・中堅採用の候補になります。dodaは公式に20代後半〜30代前半の若手・中堅層が中心と案内し、マイナビ転職は20〜30代を主要層として案内しています。年齢だけで決めず、職種・勤務地・経験・年収まで含めて自社条件に近い候補者を確認して比較してください。

Q. 掲載料金が安いのはdodaとマイナビ転職のどちらですか?

通常企画の定価では、doda求人情報サービスは4週間25万円から、マイナビ転職は4週間20万円からです。ただし、原稿量、表示順位、取材・原稿制作、標準機能が異なります。必要な仕様をそろえた見積もりで比較することが重要です。

Q. dodaの求人広告で候補者を検索して直接スカウトできますか?

doda求人情報サービスではDM等の求人広告オプションがありますが、企業がデータベースから候補者を検索し、個別にスカウトするサービスは別サービスのdoda ダイレクトです。求人広告とダイレクトリクルーティングを分けて比較してください。

Q. 地方採用ではマイナビ転職の方が向いていますか?

一律には決められません。マイナビ転職は全国30拠点、エリア版・都道府県版、転職フェアなど地域採用施策を明確に案内しています。dodaも全国の幅広い求人へ対応しているため、実際に採用する都道府県・職種の候補者状況と支援内容を両社へ確認するのが適切です。

Q. dodaとマイナビ転職を併用する意味はありますか?

あります。職種、地域、採用難易度で役割を分ければ、異なる候補者接点を検証できます。併用する場合は同じ求人をそのまま複製するだけでなく、媒体別にターゲットや訴求を変え、応募から入社まで同じ指標で成果を比較してください。

Q. AIスカウトくんはdodaやマイナビ転職の代わりになるサービスですか?

いいえ。dodaやマイナビ転職は採用媒体で、AIスカウトくんはスカウト運用を支援するTechSuiteの自社サービスです。求人媒体を置き換えるのではなく、ダイレクトスカウトを併用する場合などに、候補者選定・文面・送付・返信・改善の実務を外部へ任せたい企業の比較候補になります。

Q. doda求人情報サービス・マイナビ転職の比較で扱った候補者検索・選定、スカウト文作成、送信・返信対応はAIスカウトくんにまとめて任せられますか?

はい。この記事で比較した候補者検索・選定、個別スカウト文面の作成、送信、返信一次対応は、AIスカウトくんのスカウト運用代行で一括して支援できます。生成AIと採用のプロを組み合わせて実務を担うサービスです。ただし、媒体ごとの利用規約・契約・操作権限と選択プランによって具体的な対応範囲は異なります。他社固有の候補者データベース、ATS、独自UIや分析機能まで同一に提供するという意味ではありません。

更新日・参照元

更新日:2026年11月4日。サービス仕様・名称・料金・契約条件は変更される場合があります。

関連:dodaダイレクトの運用代行とは?

結論:選んだ媒体のスカウト運用はAIスカウトくんにまとめて任せられます

比較した媒体には候補者層、料金、スカウト機能に違いがあります。ただし媒体を選んだ後は、候補者の検索・選定、文面作成、送信、返信対応という実務を継続する必要があります。

候補者検索・選定、候補者に合わせたスカウト文面作成、送信、返信対応まで、AIスカウトくんでまとめて対応できます。生成AIと採用のプロを組み合わせ、複数工程を一つの窓口で支援するスカウト運用代行です。

どの媒体でも同じ操作や権限が使えるという意味ではありません。媒体ごとの規約・契約・操作権限を踏まえ、RPO・運用支援として対応範囲を設計します。 月額5万円から始められます。月額固定と通数課金を選べます。媒体の契約・利用料金は別途必要です。

スカウト運用をまとめて相談する

doda求人情報サービス・マイナビ転職を比較した後に確認したいのは、ツールの機能だけでなく、スカウト実務を誰が担当するかです。AIスカウトくんなら以下の運用工程を一括で支援できます。

比較したスカウト運用工程AIスカウトくんの対応
候補者検索求人要件を踏まえた候補者の検索・抽出を支援
候補者選定必須条件や優先順位を踏まえた候補者の見極めを支援
スカウト文面候補者の経歴に合わせた個別文面の作成を支援
送信・返信対応媒体・契約・プランで許可された範囲の送信と返信一次対応を支援

これらは運用代行としてまとめて対応する範囲です。比較対象の独自候補者データベース、ATSや専用システム自体を置き換えるという意味ではありません。AIスカウトくんのサービス内容・料金も確認できます。