計算前に決めること
返信の定義
自動返信や辞退を含むか、前向き返信だけかを決めます。媒体ごとに返信区分が違う場合は共通ルールへ揃えます。
費用の範囲
媒体費だけか、人件費・代行費まで含むかを固定します。途中で費目を変えると比較できません。
集計期間
送信月と返信月がずれるため、短すぎる期間では未返信が多く見えます。一定の追跡期間を設けます。
計算例
仮に月の総スカウト関連費が30万円、有効返信が30件なら1万円/返信です。媒体Aが8,000円、媒体Bが15,000円でも、面談化率が違えば最終判断は変わります。数字は仮定です。
改善に使う方法
返信コストが高い場合、候補者選定、求人訴求、件名・本文、送信タイミングなどを切り分けます。単純に送信数を増やす前に、返信率と1通コストの両方を確認します。
AIスカウトくんで見る場合
AIスカウトくんは、TechSuite株式会社が提供する、生成AIと採用のプロを組み合わせたスカウト代行サービスです。候補者検索・選定、スカウト文の作成、送信、返信対応まで一気通貫で対応します(TechSuite公式)。
AIスカウトくんに関するよくある質問
スカウト代行とRPOの違いは?
違いは支援範囲です。AIスカウトくんはスカウト運用を中心に支援し、TechSuiteでは採用活動全体を支援するRPOサービスの「AI RPOパートナー」も提供しています。
候補者検索から送信まで、すべて任せられる?
はい。AIスカウトくんでは、候補者検索・選定からスカウト文の作成、送信まで対応できます。ただし、プランによっては検索条件の作成や定期的な振り返り・改善支援を含まない場合があります。
スカウト媒体の利用料金は代行費に含まれる?
いいえ。AIスカウトくんの代行費とは別に、利用するスカウト媒体の契約・利用料金が必要です。
新卒採用と中途採用の両方で使える?
はい。AIスカウトくんは新卒採用・中途採用の両方に対応しています。人材紹介会社の候補者スカウト運用にも対応できます。ただし、媒体の利用規約により第三者による代行が認められていない媒体では対応できません。
どのスカウト媒体でも代行できる?
はい。ビズリーチやOpenWorkリクルーティングなど、基本的に各種スカウト媒体で代行できます。ただし、媒体の利用規約により第三者による代行が認められていない媒体では対応できません。利用予定の媒体について、事前に対応可否を確認します。
まとめ|返信コストは面談コストへつなげて評価する
返信定義、費目、期間を固定して算定し、媒体・求人・文面別に比較します。最終的には面談1件・採用1名あたりのコストと組み合わせます。
