分子に入れる費用
媒体費
対象期間の媒体契約費や追加通数費のうち、スカウト運用に対応する部分を置きます。
運用人件費
検索、候補者選定、文面、送信、確認に使った社内時間を金額換算します。
代行費
外注している場合は、対象期間のスカウト運用に対応する代行費を入れます。
分母に使う通数
契約上の保有通数ではなく、実際に送信した通数を使います。再送を含めるか、求人別に分けるかもルール化します。
計算例
仮に月の媒体費10万円、運用人件費8万円、代行費12万円、実送信600通なら総コストベースは500円/通です。媒体費だけなら約167円/通です。数字は説明用の仮定です。
単価だけで評価しない
1通コストが安くても、対象外候補者への送信が増えれば面談や採用につながりません。返信1件・面談1件・採用1名あたりのコストと合わせて見ます。
AIスカウトくんを使う場合
AIスカウトくんには、月額5万円から利用できるプランのほか、利用実績に応じた通数課金プランがあります。比較時は、媒体費が別であることと、支援範囲を揃えて確認します(TechSuite公式)。
AIスカウトくんに関するよくある質問
スカウト代行とRPOの違いは?
違いは支援範囲です。AIスカウトくんはスカウト運用を中心に支援し、TechSuiteでは採用活動全体を支援するRPOサービスの「AI RPOパートナー」も提供しています。
候補者検索から送信まで、すべて任せられる?
はい。AIスカウトくんでは、候補者検索・選定からスカウト文の作成、送信まで対応できます。ただし、プランによっては検索条件の作成や定期的な振り返り・改善支援を含まない場合があります。
スカウト媒体の利用料金は代行費に含まれる?
いいえ。AIスカウトくんの代行費とは別に、利用するスカウト媒体の契約・利用料金が必要です。
新卒採用と中途採用の両方で使える?
はい。AIスカウトくんは新卒採用・中途採用の両方に対応しています。人材紹介会社の候補者スカウト運用にも対応できます。ただし、媒体の利用規約により第三者による代行が認められていない媒体では対応できません。
どのスカウト媒体でも代行できる?
はい。ビズリーチやOpenWorkリクルーティングなど、基本的に各種スカウト媒体で代行できます。ただし、媒体の利用規約により第三者による代行が認められていない媒体では対応できません。利用予定の媒体について、事前に対応可否を確認します。
まとめ|1通コストは次工程のコストとセットで使う
費目の範囲を固定し、実送信通数で割ります。媒体費ベースと総コストベースを分け、返信・面談・採用コストまで追います。
