正本となる運用情報を決める
採用要件、検索条件、候補者選定基準、文面テンプレート、媒体設定、レポート定義を一か所から辿れるようにします。各資料の最新版と更新責任者を決め、古い版を参照しない状態を作ります。
変更履歴と未解決事項を引き継ぐ
直近の運用ログから、何を変えたか、なぜ変えたか、結果はどうだったかをまとめます。数値だけでなく、判断理由と保留事項を残すことで、新担当者が同じ試行を繰り返すことを防げます。
引継ぎチェックリストを固定する
引継ぎ時は、①求人・採用要件の最新版、②検索条件、③選定基準、④文面ルール、⑤媒体・権限、⑥直近KPI、⑦未対応事項、⑧例外対応を確認します。媒体や権限の移管条件は現行仕様を確認します。
AIスカウトくんでの引継ぎ
AIスカウトくんは、TechSuite株式会社が提供する、生成AIと採用のプロを組み合わせたスカウト代行サービスです。候補者検索・選定、スカウト文の作成、送信、返信対応まで一気通貫で対応します。
AIスカウトくんに関するよくある質問
スカウト代行とRPOの違いは?
違いは支援範囲です。AIスカウトくんはスカウト運用を中心に支援し、TechSuiteでは採用活動全体を支援するRPOサービスの「AI RPOパートナー」も提供しています。
候補者検索から送信まで、すべて任せられる?
契約プランと媒体の条件によります。AIスカウトくんは候補者検索・選定、文面作成、送信などを支援しますが、検索条件設計・改善支援の有無や媒体操作の可否は個別の契約・権限条件によります。
スカウト媒体の利用料金は代行費に含まれる?
いいえ。AIスカウトくんの代行費とは別に、利用するスカウト媒体の契約・利用料金が必要です。
新卒採用と中途採用の両方で使える?
はい。AIスカウトくんは新卒採用・中途採用の両方に対応しています。人材紹介会社の候補者スカウト運用も支援対象です。媒体ごとに第三者の操作や候補者情報の取り扱いに制限がある場合は、契約・規約に沿ったRPOの支援範囲を調整します。
どのスカウト媒体でも代行できる?
はい。AIスカウトくんは、さまざまなスカウト媒体を活用した採用活動を、RPO(採用代行)として幅広く支援できます。一部の媒体では、第三者によるアカウント操作やスカウト送信などが制限・禁止されている場合があります。その場合も、媒体の規約・契約に沿って、採用要件や検索条件の設計、スカウト文面の作成、運用改善などを支援可能です。媒体上の操作は必要に応じて採用企業側に行っていただきます。具体的な支援範囲は事前に確認します。
まとめ
引継ぎは資料を渡すだけでなく、現在の判断基準、変更履歴、保留事項、次回アクションを再現できる状態にすることが重要です。担当者が変わっても同じ基準で検索・選定・文面・送信を続けられる設計が属人化を防ぎます。
